日記

今日は昼間にバイトに入って6時に仕事終わってから学校にドラムをひっぱたきに行きました。どんだけ熱心にサークルやるんだ、と思って自分でちょっと引きました。なんか世の色々な場面で出くわす「あの人いつもいるよねー」「他にやる事ないのかなー」っていう様な人に自分がなりつつある事を実感し、っていうかもうなってる事を実感し、ああ、可哀想な自分、と思った。でもこういう場合、当人は自分が可哀想な人であるという事に気付いているいないに関わらず、全然後悔していないのでまあいいんじゃないのと思う。部室に入ったら結構な数の人がいたので嬉しかった。そしてみんな可哀想、と思った。頑張れ俺たち。